動物病院の集客につながるチラシ配りのコツってある?

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動物病院の経営の安定は、患者のリピートが確保されてかかりつけ医になる事、新患がコンスタントに来院することが大事になります。

開業したては来院患者の数に悩み、宣伝方法や広告に一生懸命になりますが、効果の薄い折込チラシを何度繰り返しても、かかる費用の割に効果がみられません。

ポスティングやチラシ配布にはコツがあります。
少ない費用で効果の高いチラシ配りのコツを知って、集客に役立てましょう。

■チラシ配りの2つの方法

新聞に折り込みチラシを入れてもらうのではなく、動物病院のスタッフ自らチラシ配りを行うことで、どうすれば集患できるのか真剣に考えることが出来ます。

折込広告は費用が掛かりますが、宣伝に時間を掛けることなく、広範囲にむらなく配布することができる利点があります。

しかし、新聞の多くの広告に混じり込み、動物病院を探している人や情報が欲しい人の目に留まることが少なく、配布する枚数の割に宣伝効果は低くなります。

効果のある配布方法には・・・
① 直接家のポストにチラシを届ける「ポスティング」
② 直接通る人にチラシを手渡す「ビラ配り」
の二つの方法があります。

① はチラシを1軒1軒ポストに投函して、家人の目に触れるようにします。
② は駅近くの人通りが多い付近に陣取り、通る人に直接手渡しします。

■「ポスティング」のコツ

ポスティングで動物病院のチラシを配布していくには、スタッフや自分の空き時間を使って行います。
地図を使って近隣住宅街を1区画ずつ、同日に一気に配っていきます。
① 出来るだけチラシは折らずに、手に取ったら全面が見えるように投函します。
② その日の配布区画を決めたら、入れ忘れの無いように気を付けます。
③ 集合住宅は動物禁止のところが多いので、投函しても無駄になります。
④ ポスティングは1回で止めず、コンスタントに投函するようにしましょう。
⑤ 配布時に人に会ったら、「〇〇どうぶつ病院です」と声を掛けながら笑顔で手渡しします。

費用は掛けずに自分達の努力で集患に結び付けます。
近隣に新しく出来た動物病院であることから、ポスティングは直接見てもらえるたいへん有効なチラシ配りになります。

■「ビラ配り」で直接手渡ししよう!

「ビラ配り」は通行人の多い通りに立って、手渡しでチラシを配って行きますが、受け取ってもらえない場合も多く、街頭での配布は専門的で難しい事もあり、動物病院のチラシ配りに向いているかは疑問です。

① 街頭での「ビラ配り」には、「道路使用許可申請」が必要になります。無許可で混雑する駅周辺で配布していると、逮捕されることも有ります。
② 動物病院のチラシ配布をしたいターゲットは、犬猫など動物を飼っている人でが、街頭では見つけにくいので、どんな人に渡すか事前に決めておきます。
③ 「動物病院を開業しました」などと大きな明るい声で渡すようにしましょう。
④ 「動物病院」のビラ配りは珍しいので、明るい声に興味を示す人も出ます。
⑤ 通りすぎる人の迷惑にならないように、受け取りやすいようにチラシを差し出します。
⑥ 受け取ってもらえない時は、長居せず場所替えや中止など早めの行動を取ります。

「ビラ配り」の専門会社を利用して街頭で配ってもらう方法もありますが、やはり近隣の住宅街をこまめにポスティングしていく方が、知名度も上がり集客効果が高くなります。

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